TMRCは、アジア諸地域の仏教者と連携して、現地住民の生の声を聞き、その要望を日本国内で紹介し、スポンサーをつのります。ドナーが現れたら、支援活動を実施します。「学校がなくて子ども達が学べないので、是非学校を建てて欲しい」という、村の親たちの嘆願書を預かって学校を建てたり、「雨水を使用しているので目の病気が増えている」と、困っている村に井戸を寄贈したりしています。学校が遠すぎて通えないという村の子ども達のために、日本の放置自転車を送ったこともあります。2003年から多岐にわたる支援事業を行ってきているので、報告書をご覧頂ければ幸いです。
事業報告
会報28号
会報27号
会報26号
会報25号
会報24号
会報23号
会報22号
会報21号
会報20号
会報19号
会報18号
会報17号
会報16号
会報15号
会報14号
会報13号
会報12号
会報11号
会報10号
会報9号
会報8号
会報7号
会報6号
会報5号
会報4号
会報3号
会報2号
会報1号
福島原発作業員の、健康管理のための支援
東電J ビレッジへ血圧計、除菌清浄機を送る。
3・11大震災復興支援 岩手県山田町へ、泥かきの学生ボランティアバスを送る。
スマトラ沖津波の被害を受けた子ども達へパソコンと文房具送る。