TMRCは、もともとは仏教のビハーラ介護活動を実践していた 日本仏教僧侶の有志が、長い間ハンセン病の患者さんたちの お世話をしてきた体験を活かし、広く病気や障がい、貧困で 悩む人びとのお手伝いができないかと考え始めました。